[広告] 関数電卓Panecal 姉妹アプリ 「図形電卓ShapeInfo」の紹介
簡単、すばやく、シンプルに図形の長さや角度を計算するアプリです。よろしければ、下記リンクにてお試しください。
目次
- 3.1 三角関数、逆三角関数の計算を行う
- 3.2 度分秒と数値の変換、時刻の計算を行う
- 3.3 指数関数、対数関数の計算を行う
- 3.4 順列、組み合わせの計算を行う
- 3.5 2乗、べき乗、階乗の計算を行う
- 3.6 逆数の計算を行う
- 3.7 平方根、立方根、べき乗根の計算を行う
- 3.8 絶対値の計算を行う
- 3.9 剰余算の計算を行う
- 3.10 極座標変換、デカルト座標変換を行う
- 6.1 リプレイ機能とヒストリ機能(数式履歴)を使って再計算する
- 6.2 計算の継続をする
- 6.3 ラストアンサーとヒストリ機能(Ans履歴)を使って計算する
- 6.4 式の省略
- 6.5 SHIFTキーを使う
- 6.6 ENG形式変換
- 6.7 外部キーボード
- 6.8 定数表(Const)を表示する
- 6.9 関数電卓Panecalから単位変換アプリ(無料)を起動する (Androidのみ)
- 6.10 設定をリセットし、インストール時の設定に戻す
- 8.1 設定画面に移動する
- 8.2 キー入力時のタッチ操作音、バイブレーション、バイブレーション長さ(Androidのみ)を設定する(サウンド・バイブレーション設定)
- 8.3 FSE(表示形式)を設定する(計算設定)
- 8.4 DIGS(表示桁数)を設定する(計算設定)
- 8.5 DRG(角度単位)を設定する(計算設定)
- 8.6 n進数を設定する(計算設定)
- 8.7 べき乗計算を設定する(DECモード設定)
- 8.8 省略乗算演算子と括弧を設定する(DECモード設定)
- 8.9 パーセントの計算方法を設定する(DECモード設定)
- 8.10 小数点の種類を設定をする(DECモード設定)
- 8.11 桁区切りを設定する(DECモード設定)
- 8.12 度分秒・時間の計算形式を設定する(DECモード設定)
- 8.13 ビット数を設定する(HEX/OCT/BIN モード設定)
- 8.14 桁区切りを設定する(HEX/OCT/BIN モード設定)
- 8.15 ソフトウェアキーボード対策(Androidのみ)(画面設定)
- 8.16 フォントサイズを設定する( 画面設定 )
- 8.17 関数キー・数字キーの行間隔を設定する(Androidのみ)(画面設定)
- 8.18 画面スリープの制限(KSC)を設定する(Androidのみ)(画面設定)
- 8.19 画面の向きを設定する(Androidのみ)(画面設定)
- 8.20 CLRキーの動作を設定する( 画面設定 )
- 8.21 除算記号を設定する(画面設定)
- 8.22 ダークテーマを設定する(画面設定)
1.基本的な操作方法
画面タップ、または 矢印キー [ ▲ ] [ ▼ ] [ ▶︎ ] [ ◀︎ ] で移動します。
編集したい箇所へカーソルを移動し、数式を編集して再計算することができます。
[ BS ] キー、または [ DEL ] キーをタップすることで、文字を削除することができます。
● [ BS ] キー(バックスペースの略)
・カーソル手前の1文字が削除されます。
・カーソル位置に含まれる関数が削除されます。
● [ DEL ] キー
・カーソル位置に含まれる数値が削除されます。
・カーソル位置に含まれる関数が削除されます。
・式の末尾にカーソルがある場合は、カーソル手前の1文字が削除されます。
画面に表示されている数式をスワイプすることで、スクロールすることができます。
2.基本的な計算
一般的な関数電卓は数式の入力方式によって「標準入力方式」「数式通り入力方式」「自然表示方式」に分類できます。
関数電卓Panecal は、「数式通り入力方式」を採用し、数式中の演算子の優先順位を解釈して計算を行います。画面に計算式を入力し、[ = ] キーをタップすることで計算結果を表示します。
● 標準入力(汎用的な関数電卓)
例)1+2+3×4=24
● 数式通り入力(関数電卓Panecal)
例)1+2+3×4 =15
計算式は複数行に渡っても計算可能です。計算後、続けて別の式を入力することや、 [ CLR ] キーをタップし、画面を全消去してから式を入力することもできます。数式の入力途中で誤った操作を行った場合は 、画面をタップ、または [ ◀︎ ] [ ▶︎ ] などの矢印キーでカーソルを移動し、[ BS ] キーや [ DEL ] キーを使用して正しい数式に修正することができます。
括弧を含む計算式の計算を行うことができます。括弧の計算を優先して行います。
省略された乗算演算子と括弧のある計算の解釈を「6÷2(1+2)=1」、または「6÷2(1+2)=9」から指定します。
詳しくは、8.8 省略乗算演算子と括弧を設定する(DECモード設定)を参照してください。
例)
■ 設定 省略乗算演算子と括弧 →「6÷2(1+2)=1」
1+(2+3)×4 を計算する。
パーセントの計算の解釈を「100+20%=120」、または「100+20%=100.2」から指定します。
詳しくは、8.9 パーセントの計算方法を設定する(DECモード設定)を参照してください。
数値の後に ① [ ALT ] ② [ % ] キーをタップすることで、パーセントの計算を行うことができます。
例)
■ 設定 パーセントの計算 →「100+20%=120」
500円の20%増しは? 500+20% を計算する。
500円の20%引きは? 500-20% を計算する。
500円の20%は? 500×20% を計算する。
100円は500円の何%? 100÷500% を計算する。
例)
■ 設定 パーセントの計算 →「100+20%=100.2」
500円の20%増しは? 500+500×20% を計算する。
500円の20%引きは? 500-500×20% を計算する。
500円の20%は? 500×20% を計算する。
3.関数計算
● 三角関数
sin、cos、tan の計算を行うことができます。
角度単位を「DEG(度)」「RAD(ラジアン)」「GRAD(グラード)」から指定します。
詳しくは、 7.3 角度単位(DRG)を設定する(計算設定) を参照してください。
画面上部に表示される角度単位で計算します。
例)
■ 設定 DRG(角度単位)→「DEG(度)」
sin30 を計算する。
● 逆三角関数
sin-1 、cos-1、tan-1 の計算を行うことができます。
角度単位を「DEG(度)」「RAD(ラジアン)」「GRAD(グラード)」から指定します。
詳しくは、 7.3 角度単位(DRG)を設定する(計算設定) を参照してください。
① [ ALT ] キーをタップし、② [ sin-1 ] [ cos-1 ] [ tan-1 ] キーから選択します。
画面上部に表示される角度単位で計算します。
例)
■ 設定 DRG(角度単位)→「DEG(度)」
sin-1 (0.5) を計算する。
画面では sin-1 は asin 、 cos-1 は acos、 tan-1 は atan と表示されます。
度分秒 ←→ 数値の変換や時刻の足し算、引き算が容易に行えます。
● 度分秒・時刻キーの切り替え
画面表示でキーラベルの切り替えができます。
① [ ALT ] ② [ °’” ] キー、または ① [ ALT ] ② [ H:M:S ] キーをタップします。
● 度分秒・時間の計算形式
「フォーマット」、または「数値」から指定します。
詳しくは、8.12 度分秒・時間の計算形式を設定する( DECモード設定 )を参照してください。
例)
■ 設定 度分秒・時刻キーの切り替え →「 °’” 」
度分秒・時刻の計算形式 →「数値」
度分秒形式をDEG(度)に変換する。
DEG(度)を度分秒形式へ変換する。
時刻の計算
1時間30分+2時間45分=4時間15分算する。
例)
■ 設定 度分秒・時刻キーの切り替え →「 H:M:S 」
度分秒・時刻の計算形式 →「フォーマット」
時刻の計算
1時間30分+2時間45分=4時間15分を計算する。
1工程あたり50秒かかる部品を150個作るために必要な時間を求める。
画面表示のキーラベルを切り替えることで、直感的な時刻の計算を行えます。
例)
8:45〜17:40までの業務で途中55分の休憩をした時の業務時間を求める。
17:40 – 8:45 – 0:55 = 8:00:00(答え 8時間)
● 対数関数
10を底とする対数は [ log ] キー、ネイピア数を底とする自然対数は [ ln ] キーをタップすることで計算を行うことができます。
例)
log 10 1000 を計算する。
● 指数関数
10 x は ① [ ALT ] ② [ 10 x ] キー、e x は ① [ ALT ] ② [ e x ] キーをタップすることで計算を行うことができます。
例)
10 3 を計算する。
● 順列
① [ ALT ] ② [ nPr ] キーをタップすることで計算を行うことができます。
例)
5 P 3 を計算する。
● 組み合わせ
① [ ALT ] ② [ nCr ] キーをタップすることで計算を行うことができます。
例)
5 C 3 を計算する。
● 2乗
[ x 2 ] キーをタップすることで計算を行うことができます。
例)
2 2 + 3 2 を計算する。
● べき乗
[ x Y ] キーをタップすることで計算を行うことができます。
マイナス符号のあるべき乗計算の解釈を「-2^2=4」、または「-2^2=-4」から指定します。
詳しくは、8.7 べき乗計算を設定する(DECモード設定)を参照してください。
例)
■ 設定 べき乗計算 →「-2^2=4」
1.5 4 を計算する。
● 階乗
① [ ALT ] ② [ n! ] キーをタップすることで計算を行うことができます。
例)
5 ! を計算する。
● 逆数
① [ ALT ] ② [ x -1] キーをタップすることで計算を行うことができます。
例)
5 -1 を計算する。
● 平方根
[ √ ] キーをタップすることで計算を行うことができます。
例)
√2 ×√2 を計算する
● 立方根
① [ ALT ] ② [ 3√ ] キーをタップすることで計算を行うことができます。
例)
3√(8) を計算する。
● べき乗根
① [ ALT ] ② [ x√ ] キーをタップすることで計算を行うことができます。
例)
4√(16) を計算する。
● 絶対値
① [ ALT ] ② [ abs ] キーをタップすることで計算を行うことができます。
例)
-8の絶対値を計算する。
● 剰余算
① [ ALT ] ② [ Mod ] キーをタップすることで計算を行うことができます。
計算結果の商Q、余りRは画面に表示され、メモリE、Fに記憶されます。
呼び出す場合は、[ ALT ] [ E ]キー 、または [ ALT ] [ F ] キーをタップします。
例)
10÷3 の剰余算を計算する。
3.10 極座標変換(Pol)、デカルト座標変換(Rec)を行う
角度単位は画面上部の表示に従います。
角度単位を指定する場合は、7.3 角度単位(DRG)を設定する(計算設定) を参照してください。
● 極座標変換
直交座標(x,y)を極座標(r,θ)へ変換します。
① [ ALT ] ② [ Pol ] キーをタップします。x座標を入力、 [ ▶︎ ] キーでカーソルを移動し、y座標を入力します。
例)
■ 設定 DEG(角度単位)→「 DEG(度)」
直交座標(1,1)を極座標(r,θ)へ変換する。
計算結果のr、θは画面に表示され、メモリE、Fに記憶されます。
呼び出す場合は、[ ALT ] [ E ] キー、または [ ALT ] [ F ] キーをタップします。
● デカルト座標変換
極座標(r,θ)を直交座標(x,y)へ変換します。
① [ ALT ] ② [ Rec ] キーをタップします。r座標を入力、 [ ▶︎ ] キーでカーソルを移動し、θ座標を入力します。
例)
■ 設定 DEG(角度単位)→「 DEG(度)」
極座標(メモリE、 Fに記憶された計算結果を使用)を直交座標へ変換する。
4.メモリ
値をメモリへ登録し、数式へ利用することができます。メモリへの登録・呼び出しはキーのロングタップで行います。メモリへの登録は画面をスクロールして表示できる式や計算結果に対しても行うことができます。
● メモリ
[ MC(ロングタップ)] Mメモリをクリアします。 | |
[ M(ロングタップ)] Mメモリの登録をします。 | |
[ MR(ロングタップ)] Mメモリを数値で呼び出します。 | |
[ M+ (ロングタップ)] Mメモリの加算を行います。 | |
[ M- (ロングタップ)] Mメモリの減算を行います。 | |
[ ALT ] [ M ] Mメモリを呼び出します。 |
ロングタップの代わりに [ SHIFT ] キー を用いることが可能です。この場合、[ SHIFT ] キー をタップした後に目的のキーをタップしてください。
● 変数メモリ
[ MC(ロングタップ)] Mメモリをクリアします。 | |
[ A(ロングタップ)] .. [ F(ロングタップ)] 変数メモリを登録します。 [ E ]・[ F ] には、Mod、Pol、Rec の計算結果が格納されます。 | |
[ ALT ] [ A ] .. [ ALT ] [ F ] 変数メモリを呼び出します。 |
ロングタップの代わりに [ SHIFT ] キー を用いることが可能です。この場合、[ SHIFT ] キー をタップした後に目的のキーをタップしてください。
例)
+(12×2)
+(13×2)
-(14×2)
=22
キー入力 :
[ MC(ロングタップ)]
12×2 [ M+(ロングタップ)]
13×2 [ M+(ロングタップ)]
14×2 [ M-(ロングタップ)]
[ ALT ] [ M ] =
[ SHIFT ] キー を用いた場合
キー入力:
[ SHIFT ] [ MC ]
12 × 2 [ SHIFT ] [ M+ ]
13 × 2 [ SHIFT ] [ M+ ]
14 × 2 [ SHIFT ] [ M- ]
[ ALT ] [ M ] =
4.3 変数メモリ[ A ] 〜 [ F ] を使った計算を行う
例)
A=2
B=3
A×B÷(A+B)
=1.2
キー入力:
[ MC(ロングタップ)]
2 [ A(ロングタップ)]
3 [ B(ロングタップ)]
[ ALT ] [ A ] × [ ALT ] [ B ] ÷( [ ALT ] [ A ] + [ ALT ] [ B ] )
=
[ SHIFT ] キー を用いた場合
キー入力:
[ SHIFT ] [ MC ]
2 [ SHIFT ] [ A ]
3 [ SHIFT ] [ B ]
[ ALT ] [ A ] × [ ALT ] [ B ] ÷ ( [ ALT ] [ A ] + [ ALT ] [ B ] ) =
5.基数計算
● n進数モードの切り替え
画面上に数式の表示がないときに切り替えることができます。
① [ CLR ] ② [ ALT ] キーをタップし、③ [ BIN(2進数)] [ OCT(8進数)] [ DEC(10進数)] [ HEX(16進数)] キーから選択します。
設定画面からも指定することができます。
詳しくは、 8.6 n進数を設定する(計算設定)を参照してください。
2進数、8進数、16進数の演算や基数変換のビット数を「8ビット」「16ビット」「32ビット」から指定します。
詳しくは、8.13 ビット数を設定する(HEX/OCT/BINモード設定)を参照してください。
例)
■ 設定 n進数 → [ BIN(2進数) ]
ビット数 →「 32ビット」
指定した基数モード・ビット数は画面上部に表示されます。
計算結果は、それぞれ固定(10進数を除く)の桁数で表示されます。
2進数 | 最大32桁(ビット数の設定による) |
8進数 | 最大12桁(ビット数の設定による) |
10進数 | FSEやDIGSにて設定可能 |
16進数 | 最大8桁(ビット数の設定による) |
・ 2進数モード
0と1の数字を使用します。
・ 8進数モード
0 〜 7までの数字を使用します。
・ 10進数モード
・16進数モード
0 〜 F までの英数字を使用します。
例)
■ 設定 n進数 →「16進数」
ビット数 →「16ビット」
1A+2を計算する。
カーソルの含む行の桁数を現在設定されている基数モードから指定基数へ変換します。
数式、または数値を入力した後に [ ALT ] 、指定基数 [ BIN( 2進数)] [ OCT(8進数)] [ DEC(10進数)] [ HEX(16進数)] キーをタップすることで変換が行われます。
2進数、8進数、16進数の演算や基数変換のビット数を「8ビット」「16ビット」「32ビット」から指定します。
詳しくは、8.13 ビット数を設定する(HEX/OCT/BINモード設定)を参照してください。
例)
■ 設定 ビット数 →「16ビット」
( 1111 )2 を基数変換する。
2新モードへ移行する。
1111 を入力し 16進数へ基数変換する。
続けて 進数へ基数変換する。
さらに続けて 10進数へ基数変換する。
BIN(2進数)、OCT(8進数)、HEX(16進数)モードにて [ AND ] 、 [ OR ] 、 [ XOR ] 、[ NOT ] キーを使用して倫理演算を行うことができます。
6.その他
6.1 リプレイ機能とヒストリ機能(数式履歴)を使って再計算する
一度入力した計算式を [ △ ] キーで呼び出し、この数式を一部修正して再計算することができます。[ CLR ] 後も数式を呼び出すことが可能です。また、画面表示に触れて縦スクロールやカーソルを移動して既に計算結果を得た任意の式を再編集し、 [ = ] キーをタップすることで計算することができます。
● リプレイ機能
[ △ ] キーをタップすると直前の数式が画面に表示されます。
● ヒストリ機能(数式履歴)
[ △ ] キーをロングタップすると記憶された式を一覧表に表示します。
ロングタップの代わりに [ SHIFT ] キー を用いることが可能です。
キー入力:[ SHIFT ] [ △ ]
計算直後に [ + ]、[ – ]、[ × ]、[ ÷ ] の演算子、[ x2 ]、[ x-1 ]、[ xY ]、[ x√ ] の関数を入力すると、直前の計算結果を継続した数式入力ができます。
[ – ] キーは、タップで計算の継続をし、ダブルタップでマイナス符号が入力されます。
上記の代わりに、[ ALT ] [ – ] キーをタップでも可能です。
6.3 ラストアンサー機能とヒストリ機能(Ans履歴)を使って計算する
計算結果を [ Ans ] キーで呼び出し、数式のどの位置にも挿入することができます。ラストアンサーは数値を呼び出すため、ラストアンサーを含む数式を [ △ ] キーで呼び出したときでも適切に計算を行うことができます。
●ラストアンサー機能
[ Ans ] キーをタップすると直前の計算結果が表示されます。
● ヒストリ機能(Ans履歴)
[ Ans ] キーをロングタップすると記憶された計算結果を一覧表に表示します。
ロングタップの代わりに [ SHIFT ] キー を用いることが可能です。
キー入力:[ SHIFT ] [ Ans ]
掛算を省略して数式を入力することができます。
例)
2π=6.283185307
(1+2)(3+4)=21
2cos(60)=1
[ SHIFT ] キーは、緑色文字のロングタップの代わりに使うことができます。この場合、[ SHIFT ] キー をタップした後に目的のキーをタップしてください。
例)
[ Ans History ] を呼び出す。
キー入力:[ SHIFT ] [ Ans History ]
例)
メモリA に 7 を登録する。
キー入力:[ 7 ] [ SHIFT ] [ A ]
式の計算後、[ ◀︎ ENG ] 、[ ENG ▶︎ ] キーのロングタップで変換します。
ロングタップの代わりに [ SHIFT ] キー を用いることが可能です。
キー入力:[ SHIFT ] [ ◀︎ ENG ] 、[ ENG ▶︎ ]
ENG形式の小数点以下の桁数はDIGS設定 ( キー入力 : [ ALT ] [ DIGS ] )で指定できます。ただし、整数部の桁数が多い場合は、DIGS値より少ない桁数で表示されることがあります。
例)
① 小数点以下の桁数を指定します。
[ ALT ] [ DIGS ] キーをタップし、「 03桁 」を指定します。
②次に下記の計算を行います。
sin(15)÷1,000
= 0.000258819045
③計算直後に [ ENG▶︎ ] キーをロングタップします。
258.819E-6
④さらに [ ENG▶︎ ] キーをロングタップすると、指数部が3ずつ減ります。
258,819.045E-9 という表示になります。
関数電卓Panecal は Bluetooth などの外部キーボードを利用して、数式の入力を行うことができます。
外部キーボードの [ Enter ] キーで計算を行います。
Androidの場合は、 [ CLS(clear)] キー、または [ CTRL ] + [ L ] キーで画面をクリアします。
タブレット端末へ外部キーボードを接続していただくことで、強力な早打ち計算機ツールになります。
① [ ALT ] ② [ Const ] キーをタップします。
定数表が表示されます。
数値をタップすると関数電卓Panecalへ転送されます。
この数値を使って計算することもできます。
6.9 関数電卓Panecalから単位変換アプリ(無料)を起動する(Androidのみ)
簡単な操作で項目の並び替えができる単位変換アプリです。お好みの順番で必要な項目だけを表示することができます。変換できる単位は日本特有の寸、尺、坪、勺にも対応しています。
① [ ALT ] ② [ Conv ] キーをタップします。
● インストール前
お知らせ画面が表示されます。
インストールする場合は「OK」を タップしてください。
Google Play ストアへ移動します。
● インストール後
単位変換が起動します。
操作方法は 単位変換 を参照してください。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面が表示されます。
② MENU「データ消去」を指定します。
消去一覧へ移動します。
③「設定リセット」をタップします。
④ 確認画面が表示されます。
「OK」をタップします。
インストール時の設定に戻ります。
7.計算に関する設定
計算結果の表示形式を「Normal(標準)」「Fix(固定小数点)」「Sci(科学表記)」「Eng(工学表記)」から指定します。
Normal | 計算値の絶対値が1.0E-9未満、または1.0E12以上で0でない場合に指数表示します。 表示する最大の小数点以下桁数は12桁です。 |
Fix | 計算値の絶対値が1.0E-9未満、または1.0E12以上で0でない場合に指数表示します。 DIGSで指定した桁数が表示する小数点以下桁数となり、小数点以下は0埋めされます。 |
Sci | 計算値にかかわらず、指数形式で表示します。 DIGSで指定した桁数が有効数字桁数となります。 |
Eng | 計算値にかかわらず、指数形式で表示します。 DIGSで指定した桁数が仮数部の小数点以下桁数、指数部は3の倍数で表示します。 |
例)
「Fix」を指定する。
① [ ALT ] ② [ FSE ] キーをタップします。
FSE画面が表示されます。
③「Fix(固定小数点)」を指定します。
指定した表示形式・表示桁数は画面上部に表示されます。
設定画面からも指定できます。
詳しくは、8.3 FSE(表示形式)を設定する(計算設定)を参照してください。
計算結果の表示桁数を「01桁」〜「12桁」から指定できます。
Normal の指数表示、および、Fix、Sci、Eng で有効です。
例)
「 02桁 」を指定する。
① [ ALT ] ② [ DIGS ] キーをタップします。
DIGS(表示桁数)画面が表示されます。
③ 「02桁」を指定します。
指定した表示形式・表示桁数は画面上部に表示されます。
設定画面からも指定できます。
詳しくは、8.4 DIGS(表示桁数)を設定する(計算設定)を参照してください。
角度の単位を「DEG(度)」「 RAD(ラジアン)」「GRAD(グラード) 」から指定します。
アプリケーションを終了しても指定した単位は保持されるため、アプリケーションを起動したときに指定しなおす必要はありません。
例)
「RAD(ラジアン)」を指定する。
① [ ALT ] ② [ DRG ] キーをタップします。
DRG画面が表示されます。
③ [ RAD(ラジアン)] を指定します。
指定した単位は画面上部に表示されます。
設定画面からも指定できます。
詳しくは、8.5 DRG(角度単位)を設定する(計算設定)を参照してください。
8.設定
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面が表示されます。
8.2 キー入力時のタッチ操作音、バイブレーション、バイブレーション長さ(Androidのみ)を設定する(サウンド・バイブレーション設定)
● タッチ操作音を設定する
キー入力時のクリック音の ON/OFF を指定します。
例)
タッチ操作音を ON にする。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面が表示されます。
③ サウンド・バイブレーション設定「タッチ操作音」をタップします。
● バイブレーション、バイブレーション長さを設定する(Androidのみ)
バイブレーションの ON/OFF 、バイブレーションの長さを設定します。
バイブレーションの長さは、数値を入力することによりバイブレーションを作動することができます。
例)
バイブレーションを 0N にし、バイブレーション長さを「35」に設定する。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
サウンド・バイブレーション設定 ③「バイブレーション」をタップします。④「バイブレーション長さ」を選択します。
バイブレーション長さ画面が表示されます。
④「35」 を入力し、⑤「OK」をタップします
計算結果の表示形式「Normal(標準)」「Fix(固定小数点)」「Sci(科学表記)」「Eng(工学表記)」から指定します。
例)
「Fix(固定小数点)」を指定する。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
③ 計算設定「FSE(表示形式)」を選択します。
FSE(表示形式)画面が表示されます。
④「Fix(固定小数点)」を指定します。
指定した表示形式・表示桁数は画面上部に表示されます。
画面表示からも指定することができます。
詳しくは、 7.1 計算結果の表示形式(FSE)を設定するを参照してください。
計算結果の表示桁数を「01桁」〜「12桁」から指定します。
Normal の指数表示、および、Fix、Sci、Eng で有効です。
例)
「02桁」を指定する。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
③ 計算設定「DIGS(表示桁数)」を選択します。
小数点以下桁数(Fix,Eng)/有効数字(Sci)画面が表示されます。
④「02桁」を指定します。
指定した表示形式・表示桁数は画面上部に表示されます。
画面表示からも指定することができます。
詳しくは、 7.2 計算結果の表示桁数(DIGS)を設定するを参照してください。
角度単位を「DEG(度)」「RAD(ラジアン)」「GRAD(グラード)」から指定します。
例)
「RAD(ラジアン)」を指定する。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
③ 計算設定「DRG(角度単位)」を選択します。
DRG(角度単位)画面が表示されます。
④「RAD(ラジアン)」を指定します。
指定した角度単位は画面上部に表示されます。
画面表示からも指定することができます。
詳しくは、 7.3 角度単位(DRG)を設定するを参照してください。
n進数を「BIN(2進数)」「OCT(8進数)」「DEC(10進数)」「HEX(16進数)」から指定します。
例)
「BIN(2進数)」を指定する。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
③ 計算設定「n進数」を選択します。
n進数画面が表示されます。
④「BIN(2進数)」を指定します。
指定した基数モード・ビット数は画面上部に表示されます。
画面表示からも指定することができます。
詳しくは、 5.1 n進数の計算を行うを参照してください。
マイナス符号のあるべき乗計算の解釈を「-2^2=4」、または「-2^2=-4」から指定します。
例)
「-2^2=-4」を指定する。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
③ DECモード設定「べき乗計算」を選択します。
べき乗計算画面が表示されます。
④「-2^2=-4」を指定します。
省略された乗算演算子と括弧のある計算の解釈を「6÷2(1+2)=1」、または「6÷2(1+2)=9」から指定します。
例)
「6÷2(1+2)=9」を指定する。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
③ DECモード設定「省略乗算演算子と括弧」を選択します。
省略乗算演算子と括弧画面が表示されます。
④「6÷2(1+2)=9」を指定します。
8.9 パーセント計算の方法を設定をする(DECモード設定)
パーセントの計算の解釈を「100+20%=120」、または「100+20%=100.2」から指定します。
例)
「100+20%=100.2」を指定する。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
③ DECモード設定「パーセントの計算」を選択します。
パーセントの計算画面が表示されます。
④「100+20%=100.2」を指定します。
小数点の種類を「点」、または「コンマ」から指定します。
日本では点を小数点としていますが、ヨーロッパなどではコンマを小数点としている地域があります。通常、日本では 「点」を指定してください。
小数点の種類 | 画面表示 |
点 | 123.45 |
コンマ | 123,45 |
例)
「コンマ」を指定する。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
③ DECモード設定「小数点の種類」を選択します。
小数点の種類画面が表示されます。
④「コンマ」を指定します。
画面表示
「 . 」から「 , 」へ切り替ります。
数式中の数値および計算結果の桁区切りを「無効」「コンマまたは点」「スペース」から指定します。
桁区切りの種類 | 小数点の種類 | 画面表示 |
無効 | 1234 | |
コンマまたは点 | コンマ「 , 」 点 「 . 」 | 1.234 1,234 |
スペース | 1 234 |
例)
「スペース」を指定する。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
③ DECモード設定「桁区切り」を選択します。
桁区切り画面が表示されます。
④「スペース」を指定します。
8.12 度分秒・時間の計算形式を設定する(DECモード設定)
度分秒・時間の計算形式を「フォーマット」「数値」から指定します。
例)
「数値」を指定する。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
③ DECモード設定「度分秒・時刻の計算形式」を選択します。
度分秒・時間の計算形式が表示されます。
④「数値」を指定します。
8.13 n進数 ビット数を設定する( HEX/OCT/BIN モード設定 )
2進数、8進数、16進数の演算や基数変換のビット数を「8ビット」「16ビット」「32ビット」から指定します。
例)
ビット数「16ビット」を指定する。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
③ HEX/OCT/BIN モード設定「ビット数」 を選択します。
ビット数画面が表示されます。
④「16ビット」を指定します。
指定した基数モード・ビット数は画面上部に表示されます。
8.14 n進数 桁区切りを設定する( HEX/OCT/BIN モード設定 )
2進数、8進数、16進数の演算や基数変換した結果の桁区切りを「スペース」「無効」から指定します。
桁区切り | 画面表示 |
スペース | 0000 0000 |
無効 | 00000000 |
例)
桁区切り「無効」を指定する。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
③ HEX/OCT/BIN モード設定「桁区切り」 を選択します。
桁区切り画面が表示されます。
④「無効」を指定します。
8.15 ソフトウェアキーボード対策(Androidのみ)(画面設定)
他のアプリのキーボードが画面に重なる場合のみ「有効」を指定してください。
例)
ソフトウェアキーボード対策「有効」を指定する。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
③ 「ソフトウェアキーボード対策」を選択します。
選択画面が表示されます。
④ 「有効」を指定します。
画面に表示されるテキストのフォントサイズを指定します。「0」 を入力するとデフォルト値が代入されます。
例)
フォントサイズを「50」に指定する。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
③ 「フォントサイズ」 を選択します。
フォントサイズ画面が表示されます。
④「50」を入力し、⑤「完了」をクリックします。
画面表示
8.17 関数キー・数字キーの行間隔を設定する(Androidのみ)(画面設定)
● 関数キーの行間隔を設定する(Androidのみ)
数値を入力し、関数キーの大きさを変えて行間隔の調整を行います。「0」を入力するとボタンを最大まで大きく表示します。
例)
関数キーの行間隔を「50」に設定する。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面が表示されます。
③「関数キーの行間隔」を選択します。
関数キーの行間隔画面が表示されます。
④ 「50」を入力し、⑤「OK」をクリックします。
画面表示
● 数字キーの行間隔を設定する(Androidのみ)
数値を入力し、数字キーの大きさを変えて行間隔の調整を行います。「0」を入力するとボタンを最大まで大きく表示します。
例)
数字キーの行間隔を「50」に設定する。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
③「数字キーの行間隔」を選択します。
数字キーの行間隔画面が表示されます。
④「50」を入力し、⑤「OK」をクリックします。
画面表示
8.18 画面スリープの制限(KSC)を設定する(Androidのみ)(画面設定)
操作が行われない状態が続いた時にスリープモードへの移行を「無効」「有効」から指定できます。
「有効」の時はスリープモードへ移行しません。このとき電池の消耗に注意してください。
例)
画面スリープの制限(KSC)を「有効」にする。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
③「画面スリープの制限(KSC)」を選択します。
画面スリープの制限(KSC)画面が表示されます。
④「有効」を指定します。
指定した画面スリープの制限(KSC)は、
画面上部に表示されます。
8.19 画面の向きを設定する(Androidのみ)(画面設定)
画面の向きを「自動」「縦」「横」から指定します。
例)
画面の向きを横向きにする。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
③ 「画面の向き」を選択します。
画面の向き画面が表示されます。
④ 「横」を指定します。
画面表示
画面上の数式をすべて消去します。
CLRキーの動作方法を「タップ」「タップ・確認画面表示」から指定します。誤って画面をクリアすることを防止できます。
例)
確認画面が表示されるようにする。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
③ 画面設定「CLRキーの動作」を選択します。
CLRキーの動作画面が表示されます。
④「タップ・確認画面表示」を指定します。
画面表示
[ CLR ] キーをタップすると、確認画面が表示されます。
除算記号を [ ÷ ]、または [ / ] から指定します。
例)
除算記号「 / 」を指定する。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
③ 画面設定「除算記号」を選択します。
除算記号画面が表示されます。
④ [ / ] を指定します。
画面表示
[ ÷ ] から [ / ] へ切り替ります。
主に項目選択画面やMENU画面にダークテーマが適用されます。
例)
ダークテーマを指定する。
① [ MENU ] キーをロングタップします。
上記の代わりに [ ALT ] [MENU ] キーをタップでも可能です。
MENU画面へ移動します。
② MENU「設定…」を選択します。
設定画面へ移動します。
③ 画面設定「ダークテーマ」を選択します。
ダークテーマ画面が表示されます。
④ 「オン」を指定します。
画面表示
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